しそジュース 720ml

すっきりマイルドな飲み口のしそジュースは、夏バテ対策にもピッタリ。しそは古くから美容と健康の維持に愛用され、疲れが取れると評判です。

小布施屋の「しそジュース」は、小布施産の大葉の赤しその葉を使用しています。大葉の赤しそは、ちりめん紫蘇よりも風味が良いのが特徴です。
信州小布施でたっぷりと日を浴び、葉の裏まで赤くなった赤しそを丁寧に手で摘み、加工した美味しいジュースをお届けします。

しそには葉が緑色をした「青じそ」と葉が紫色をした「赤じそ」があります。
青じそはビタミン・ミネラルか全般に豊富です。特にカロチンとカルシウムは野菜の中でトップクラスの含有量です。
赤じその成分は、カロチンが少ないほかは青じそにほぼ似た組成です。
梅干の色は、赤じその色素に梅に含まれるクエン酸が反応したものです。

しそは一般的に薬味や付けあわせとして多く用いられていますが、食中毒予防、風邪やアトピー、花粉症などのアレルギーに効果を発揮する薬用植物なのです。しその葉は、解熱、鎮咳、鎮痛などによく、感冒、発熱、消化不良などの症状に用いられます。さらに最近の研究では、消臭作用、血中のアルコール分解促進作用などが報告されています。
また、アレルギ一発症時の悪化原因の物質を抑制・調整する働きガあるために、アトピー、花粉症、喘息等のアレルギーによる諸症状を緩和してくれる可能性があります。

楽しみ方いろいろ！レストラン「OBUSE 花屋」市村シェフが教えてくれた　しそジュースを使ったお家で簡単にできる！レシピ

バナナとヨーグルトのゴールデンコンビに、マイルドなしそジュースを加えると、コクのある味わいに。

1人分

しそジュース: 50cc
バナナ: １本
ヨーグルト: 50g

しそジュースとバナナ、ヨーグルトをミキサーでまぜる。
氷を入れたコップにいれ、しその葉を添えて、完成！
冷蔵庫でよく冷やしてから飲むとよりいっそう美味しいです。

しそジュースのまろやかな味が、凍らせるとすっきり爽やかな味に。見た目も美しい「しそジュース」のグラニテは、食後のおもてなしにも目を引きます。

2人分

しそジュース: 200cc

しそジュースを冷凍庫で３０分凍らせ、時々まぜる。
ミントやハーブを添えて完成！

しそとミルクの優しいコンビネーション。色もかわいらしく、お子様にも喜ばれます。

1人分

しそジュース: 100cc
牛乳: 100cc

しそジュースと牛乳を１：１の割合でブレンド
ミントやハーブを添えて完成！

いつものロックにシソを。あざやかなロックにふんわりシソ風味。

1人分

しそジュース: 100cc
お好みの焼酎: お好みで

しそジュースでアイスボールを作る。
お好みの焼酎をグラスに入れて完成！

たっぷり楽しめる720mlサイズ。

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