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旬のネクタリン 約2.8kg (18〜28個 前後入り)
ネクタリンは桃の一種で、桃と違って表面に毛は無く、つるつるしています。
桃よりも酸味が強く、ジューシーで甘酸っぱい味わいは暑い季節にぴったりです。
収穫時期が短く、ごく短期間しか市場には出回りません。
ネクタリンが最高に美味しい季節だからこそぜひ、ご賞味ください。
-- 食べ方いろいろ
冷やしすぎると甘みが減ってしまうので、食べる1時間位前に冷やして丸かじりで頂くのがおすすめです。また、酸味を活かしてジャムや、細かく切ってヨーグルトやフルーツポンチにするなど応用範囲の広いフルーツです。
-- 配送の時期の旬のネクタリンをお届けします
当店では、お届け後1〜2日頃に食べごろになるよう、固めのネクタリンを収穫し、発送をさせていただきます。日にちが経つとともに熟して柔らかくなりますが、傷みやすい果物ですのでお早めにお召上がりください。
-- お届け品種目安
7月上旬〜中旬 「メイグランド」・・・果肉は黄色く、酸味も少なめで食べやすいネクタリン
7月下旬 「倉島ネクタリン」・・・甘み、酸味のバランスが良い長野県オリジナル品種のネクタリンです。
出荷の時期に美味しいネクタリンをお届け致します。
この商品は予約販売商品です。
ご注文いただきました順に、7月上旬から順次発送いたします。
お届け希望日の指定はできませんが、お届けに都合の悪い日がございましたらお知らせください。
配達時間のご指定は可能です。

4月下旬に千曲川の河川敷が桃とネクタリンの花で一面桃色に染まります。
その中に、小布施町のネクタリン農家の一人である栗田さんの農園があります。
きれいに手入れされた農園には、十数年に一度、乗用車が水没してしまうほどの大水が流れ込んでくるそうですが、千曲川の大水によって長野の山々の豊かな土壌が運ばれ、甘くてさわやかな酸味のあるネクタリンが育ちます。

もともと農協職員で兼業農家だった栗田さん。いつかは自分も本格的に農業をやりたいという思いもあり、高齢化する周りの農家の農地を引き継ぎ、専業農家になられました。
畑で仕事をしている時が一番楽しいと語る栗田さん。
ネクタリンの木に語りかけながら、摘蕾(てきらい)や花摘み、摘果など手間を惜しまず、手入れを行っているそうです。
農協職員としての知識とネクタリンへの愛情、丁寧な仕事がより美味しいネクタリンを生み出します。

氷水で冷やして丸かじりで頂くのが一番のおすすめです!
■ お客様の声
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ちー様 | 2018-07-08 |
7月7日にネクタリンを届けていただきました。 ありがとうございました。 追熟させてからゆっくりいただく予定でしたが 待ちきれず少しだけコンポートにしてデザートに 美味しくいただきました。 残りは追熟させてゆっくり楽しみますね。 |
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ははざめ様 | 2018-07-07 |
すべてがちょうどよいタイミングで、満足しています。 |